2016年08月25日

ポケモンGO を考える

 マリオに扮したアベさんに、よかつたよかったと賛辞が寄せられている。
 なんとか大臣はポケモンGOをしていると、誇らしげに語り、マスコミも非難しない。
 神宮の森でも、渋谷センター街でも、周りを忘れ路も忘れて、みんな下をみてポケモンGOにはまっている。
いま、この国は巨大な遊園地と化してしまったのではないか。本をよんだり、人と話したり、図書館で勉強する時間のすべてを、任天堂の商売に捧げ、これこそ日本のソフトパワーだと、臆面もなく発言する。
 ポケモンGOという最強の麻薬が、今じわじわと国土を侵食し、民族を白痴化しつつある。考えることを止め、すべてをパソコンやスマホにゆだねた辺りから、我々の堕情が始まっているような気がする。
 ポケモンに人々が消費する時間の総量を考えたら恐ろしいほどのエネルギーの無駄である。一億総活躍時代というのは、マンガ・ゲーム社会到来のことだったかと、唖然とする。

 教科書以外、親は何も買ってくれなかったが、誕生日のとき初めて買ってくれたのが、イソップ物語や日本神話だった。マンガとの出会いは、少し通信簿のよかった小学三年生の頃だったような気がする。田河水泡のノラクロ上等兵だつた。黒い野良犬のノラクロが、兵隊になってドジやヘマを繰り返しながら少しずつ出世し、最後はノラクロ大尉までいった。落第生ものがたりと軍隊ものがたりのデェフォルメという軍国主義化の日本で、巧みな仕掛けが隠されていた。
 その先には漫画はなく、活字を学んで脳みそを訓練せよ、とギリシャ神話や実存哲学にとんだ。民主主義がジープとともに上陸してきた時、マルクスの唯物論を探して神田の古本街を彷徨ったこともあった。
 近所の空地で花をつんだり、野球をしたり、雑草に寝ころんで流れ星の不思議を語り合ったり、スマホもゲームもなかった昔が懐かしい。
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2016年08月24日

慰安婦像にこだわる韓国人の文明度

 いま一番に不愉快な問題は、世界中にばらまかれた従軍慰安婦像の問題である。
 例により朝日新聞が書いた記事が大本だったが、これほどの国辱記事を裏もとらずに掲載したとは、ビツクリ・ポンであった。日本と日本人に対する罪の深さははかりしれない。今になってあの記事は虚偽でした取り消します、とはどのツラさげていえるのか。社長がやめたくらいでは到底許されないメディア犯罪だった。

 戦時における性の問題は、遠くギリシャの頃から戯曲にもなり、第二次世界大戦にいたるまで、どの戦争にも
ついてまわった問題だった。日本に上陸した連合軍も、まず兵隊たちの性処理機関の設置を要求、大森海岸ちかくの特殊施設前には、ベルトをゆるめた米兵が行列をつくったと、報じられたこともあった。
 ベトナム戦争における韓国兵の性的暴行も伝えられたが、韓国の人々は戦争という歴史の裏にある人間の業の深さに眼をつぶり、ひたすら日本兵に対する憎しみを従軍慰安婦に集約してプロパガンダに狂奔した。
 文明国では考えられない低いレベルのキャンペーン… 幼い少女慰安婦の像を世界中に作って設置するという愚行を重ねている。人間が人間みずからの存在にたいする恥じらいを失った行為でもある。

 昨年12月、日韓両政府は慰安婦問題についてようやく合意した。お互いこの問題について非難、批判の応酬はやめる。日本政府は元慰安婦の苦痛を和らげるために、韓国が設置した財団に10億円を拠出、韓国政府は慰安婦像を撤去する、という内容だつた。
 やれやれと思ったのも束の間、カリフォルニアでは新たな慰安像の設置が目論まれ、スター元慰安婦の李容洙は、カリフォルニア上院で感謝の決議を受けた。さらにサンフランシスコでも慰安婦像の建設が進められ、困ったことにカリフォルニア教育委員会によつて公立高のカリキュラムに、性奴隷としての慰安婦が代表事例として
取り上げられることになった。慰安婦像の撤去を条件に合意したはずの日韓会談はまつたくの虚構だった。
 左手で握手して、右手でぶん殴るというのが韓国のやり方だと判った。韓国人とはそういう人々と認識したうえで付き合っていかなければならない。

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2016年08月23日

電通製作・任天堂提供・総理府協力のリオ五輪閉会式ショー

電通製作・任天堂提供・総理府協力のリオ五輪閉会式ショー

 リオ・オリンピック閉会式を見た。
 小池百合子都知事のきもの姿は悪くなかったが、きものの選択、帯のチョイスはあまり感心しなかった。着付けもぐずっとして下半身が少々だらしなく見え、この原因は本人の体型にあるのか、着付けの技術のまずさなのか、判別しがたい景色だった。こうした場合、知事は私設のきものスタイリストをもって日本のきものの正装とはこういうものだという、心意気があってもいいように思う。
 さて2020東京オリンピックのプレゼンである。
 電通製作、任天堂提供、総理府全面協力の8分間のショーには呆れた。
 まず安倍総理は、オリンピックには政治はかかわらないという大原則をご存じないのだろうか。金をだすから、俺もだせ! という姿勢はクーペルタンの精神にそぐわないイナカの政治家である。先進国の政治家たちは、心のなかで嘲笑し軽蔑したことだろう。それもゲームのキャラクターの縫いぐるみを着て土管からのの登場とは、安倍さん、アナタは何時から任天堂と契約されたのですか。前の細川さんといい、あなたといい、簡単に代理店にからめとられて、商売のタネを提供するあたり、オバカでモラル知らずの商売人といわれても抗弁できません。
 日本のソフトパワーを世界に誇示したかったと、自慢なさったようですが、国家的行事にサブカルチャアは似合いません。マンガはあくまでマンガであって、それによってスポーツの目指すところや、国家の世界観は表現できません。思想、哲学、世界観はサブカルではなく、メイン・カルチャアをもって表現し主張するのが、文明社会のの常識です。
 ソフトパワーなどと歪曲しているのは、日本の代理店の典型的な商法です。マンガ、ゲーム、AKB48のジャパン・ウィークが、どれだけ世界で軽蔑されているか、あなたはご存じないのですか。かって日本の首相がフランスを訪れたとき、トランジスター商人がやってきたと揶揄されたことがあったが、あれから何十年この国の政治家はいっこうに進歩していないという証明でした。
 ショウ全体のつくりもテクニック信仰、機械化されたい日本人、人生観、世界観不在のショウだった。レーザーやプロジェクション・マッピングよりも重要なことがあるということをしらない、哲学のないクリエイティブ・スーパーバイザーなる存在には絶望した。
 それにひきかえ、つづいて展開された花と樹のブラジルのパフォーマンスは素晴らしかった。自然のふところに抱かれた人間の生命力が花を咲かせ、やがて立派な木になって地球を覆うという、現在地球の抱えている問題をみごとにショウ・アップしてみせた。金もかけずシンプルに誰でもが参加できる構成力に脱帽した。
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2016年08月22日

SMAPいじめの深層

SMAPいじめの深層

 SMAP騒動が続いている。
 キムタクの変節に結局あとの四人、中居正広、稲垣吾郎、草g剛、、香取慎吾が堪忍袋の緒を切ったということだろう。強大なジャニーズ事務所の権威も通用しなかった。ジャニー喜多川、メリー喜多川、藤島ジュリー景子、の血で固められたジャニーズ・システムも機能せず、解散に至った。
 多くの週刊誌はその原因として、元マネージャーの飯島三智に集約しているが、果たしてそうだろうか。確かに飯島マネージャーは、SMAPの5人と共に独立を画策していた。が業界に於けるジャニーズの権謀術策を知り尽くしている彼女は、独立後もジャニーズの裏権力に潰されないための手を打っていた。
 田辺昭知との度重なる会談がそれである。いったんは田辺エージェンシーの傘に入って、ジャニーズ事務所の逆風をやり過ごし、時期を図って完全独立を果たすという計画だった。それをひっくり返したのが、キムタクだったという訳だ。キムタクには十数年前人気の出だした頃、独立をはかり失敗したという過去がある。それにこりたキムタクは工藤静香とともに近藤真彦、東山紀之につづくジャニーズ役員への道を選択したのが、今回のSMAP解散にいたる騒動だったともいえよう。

 がさらに真相深入りすれば、日本の芸能界のかかえたマネージメントのノウハウにぶつかる。この国の芸能マネージメントは、売り込み、契約、から日常スキャンダルの管理に至るあらゆることに首をつっこんでいる。
 十代の初めからそうしたスタッフに支えられて芸能生活を送れば、当然のごとく本人は思考停止状態になり、気がつけば芸能バカ、40代、50代の親父になっている。
 自己管理するコントロール能力を失っているのだ。当然のごとくシモの世話までしてくれたマネージャーとは一心同体となり、マネージャーが事務所をやめるとなれば、付いて行きたくなるのは当たり前なのだ。
 いつまでたっても、タレントの独立騒動がなくならないのは、そうしたマネージメントの必然的産物でもある。
 欧米の芸能界のように芸能プロダクションは、ブッキング・オフィスとして契約代行のみを行い、あとは本人次第お好きなようにというシステムにすれば、いい大人の同性愛のような騒ぎはなくなると思うが如何。
 この国の芸能界に巣くったヤクザな拘束制度は、大人たちの未熟な制度設計にあるのだ。
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2016年08月20日

演技力いらない夏ドラマ

演技力いらない夏ドラマ 演技力いらない夏ドラマ 演技力いらない夏ドラマ

 仕事はできるが、協調性のないヒロインが活躍する夏ドラマ…なかなかに穿ったコピーと感心した。高校野球からオリンピックに塗りこめられた民放テレビにおける夏の新しいドラマの現状である。

 なんといっても印象的なのは「家売るオンナ」の北川景子、無表情、眼を開けたままのロボツト顔にはビックリした。上手いのか、下手なのか、まつたく判らない。演技から表情を省いたキャラクターは、脚本の大石静によるものか、演出の指示なのか、それとも北川の工夫か、画面からは推し量れないが、人間ロボットの現実味が増している今、こんな設定もありなのかと興味をそそられた。
 事なかれ主義の旧時代課長仲村トオルの存在が、視聴者をホッとさせる。ブスのイモトはうるさい。

 フジが鳴り物入りでスタートさせたのが、「営業部長 吉良奈津子」家政婦のミタで見せたかつての冷徹な魅力は、いまの松嶋菜々子にはない。産休明けの広告代理店の部長だというが、相変わらずの自己中心、唯我独尊のわがままヒロイン。視聴率も悪く、打ち切りの噂もでている。脚本の井上由美子は、橋田寿賀子化しつつある。

 協調性のないヒロインの極め付けは「グラメ!総理の料理番」に於ける剛力彩芽、図体だけの存在感で演技力は全くない。役者というよりダンサーなのだ。すべてがパターン化していて、脳みそ不在のマニュアックなモデルでしかない。剛力はセクシー・アイドルとかぶっていることに、気がつかないのだろう。
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2016年08月19日

銭まみれ、恋まみれの五輪選手

銭まみれ、恋まみれの五輪選手 銭まみれ、恋まみれの五輪選手

 リオ五輪もようやく峠をこえて終わりが見えてきた。
 これで課題が見つけられたので、東京20に向って頑張ります、負けた選手の言い分に呆れた。いままでその課題とやらを克服するために税金で練習してきたのではないのか。
 メタルだけは、沢山とつたのでテレビや関係者は、お互いに称え合ってシャンシャンだろうと思われるが、日本人のスポーツとして再構築する点はないのか、スポーツ関係者の猛省を促したい。

 気になるのは、金まみれ、芸能まみれ、のスポーツマンが軒並み馬脚を現したことだ。
 第一は選手団団長として旗手を務めた吉田沙保里…永年アルソックのCMで浮かれていたが、今年からマネージメント会社と契約、取材一回につき3万円を要求し叩かれていた。7月の五輪壮行会も、2万円会費と祝儀袋で三千万円を集めたといわれ、政治家の資金パーティ並みと報じられた。
 もはや銭ゲバと化した吉田沙保里は決勝に敗れ、「霊長類最強」のレッテルはもろくも消滅した。

 第二は愛ちゃんと呼ばれ、アイドル化していた福原愛…イケメンの台湾選手との恋に溺れ、入場式ですらその恋人と写メして浮かれていた。もはや日本を代表しての選手意識はゼロ、SNSには中国語でシアワセ、ウレシイと書き込み、試合は後輩に助けられなんとかなったが、自らも認めた足の引張り役。
 ティファニーのネックレス、ティファニーのペンダント、ティファニーのブレスレツト、ティファニーのイヤリングを付けて試合にでる福原には、スポーツマンとしての真摯な姿勢は全くなく、ティファニーの広告塔そのものであった。
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2016年08月18日

テリーザ・メイ 氷の女登場

テリーザ・メイ 氷の女登場

 EU離脱決定のイギリスに、史上二人目の女性首相が現れた。
 鉄の女と呼ばれたサッチャーに対し、二代目は氷の女と呼ばれている。政治家同士が馴合うことに絶対反対を標ぼうするテリーザ・メイ59才の女性だ。
 幼少時、厳格なイングランド国教会司祭の家庭に生まれ育った環境が、彼女を氷の女に仕上げたのかもしれない。
 シャンゼリゼーのキャバレー「リド」は、伝統的にイングランドの田舎育ちの女性をショーガールに採用しているが、恋愛体質のパリにあつても、絶対に流されないのがイギリス娘という評価が確立している。
 オツクスフォード大学を卒業した彼女は、1997年に下院議員となり、2002年には保守統一党幹事長に就任した。こうゆうふうにたどっていくと、秀才一方の堅物にみえるが実は彼女は、「ファション番長」というアダナももっている。女王殿下の親任式にはヒョウ柄のパンプスをはいていったし、赤いネールやブルーのコートは彼女のカラーとなつていて、普段はルブタンの鋲打ちフラツトなど履きこなすお洒落な側面もある。
 もともとは欧州懐疑主義者であり、EUの肥大化に疑問を呈していたが、首相に就任するや否や、中国に原発を造らせては危険とばかり、契約ストップを命じた。
 ヨーロツパの大学ベストテンでは7校がイギリスだし、国際金融契約も英米法にもとずいた英語によって書かれている。世界の金融商品の43パーセントが、ロンドンで取引されているので、現状では離脱してもEUには絶対まけないと確信にみちた発言をしている。
 EU離脱によって不安を抱いたイギリス国民は、いま氷の女の登場によって自信を取り戻しつつある。
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2016年08月17日

カッピング(吸い玉)に生かされた

カッピング(吸い玉)に生かされた

 リオ・オリンピックで話題になっているのが、カツピング(吸い玉)である。
 水の怪物と呼ばれているアメリカの金メダル5冠王のマイケル・フェルブスが、いつも肩や背中に付けている
丸いアザ状の跡が話題を呼んだ。吸い玉による治療の跡だということが判明。日本の選手では、女子レスリングの伊調姉妹がいつも首や肩に、丸く赤いマークをいくつも付けているそうだ。
 吸い玉はもともと中国の民間療法とつたえられ、ガラス状のカツプを患部にあて、カツプの中の空気を抜いて気圧をさげ、身体のなかの老廃物を表に吐きだす仕掛けなのだが、血行を促進させ、疲労回復効果をもたらすという点で、抜群の療法だ。
 筆者は軽井沢に居を移してから、30年中軽井沢の大窪先生によるカッピング療法を受けてきた。
 先生は吸い玉だけではなく、お灸、針、低周波、赤外線、超音波と多彩な療法を駆使して治療に当たってくれる。50肩も、ぎっくり腰も、パソコン疲労も、日常的な全身疲労もすべて吸い玉による血液循環治療によって
直してきた。つまり軽井沢に於けるカカリツケ医が大窪先生なのだ。
 山登りで疲労困憊のとき、撮影行で足腰がガタガタのとき、まま所謂マッサージに来てもらうのだが、疲労部位をいくら押しても治らない時は、押すのではなくカツピングで引いて貰う。すると嘘のように回復するのだ。
いったん停滞した血の流れを正常に戻し、不要物を排泄してくれている。
 押して駄目なら引いてみな…演歌できいたような吸い玉こそ、私の生命力の源になっている。

posted by Kazuhiko Hoshino at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

SEALDs 解散を祝う

SEALDs 解散を祝う

 終戦記念日に嬉しいニュースが入ってきた。
 かのSEALDsが解散した。解散というより消滅したというべきか。国会前に集まって田舎のディスコのごとくラツプで、「安保反対、戦争反対」とわめき、おつむの弱い群衆を煽っていた。いまにして考えれば、共産党、民進党、朝日グループが仕掛けたバカバカしい煽動運動であつたような気もする。
 首謀の奥田愛基は、偏差値28の島根の高校から明治学院大学に入った非常識の塊のような男だった。
 民衆の無知につけこんで、安保反対を戦争反対にすりかえ、アベ反動内閣をつぶせ、と見当違いなイベントを
国会前で展開した奇妙な団体だつた。それを利用して、国民の声はここにあると、連日一緒になって歌っていた
野党政治家や、エセ文化人たちもいた。
 父親は韓国のキリスト教牧師、実は本人も韓国籍だとか噂に噂がつきまとい、純粋な政治運動ではないと馬脚をだすに及んですつかりパワーを失っていった。

 解散の文書を読んだが、意味がわからない。
 「SEALDsは解散します。しかし終わったというなら、また始めましょう。始めるのは私であり、あなたです。 …(中略)… 孤独に思考し、判断し、共に行動し、そして戦後100年を迎え、祝いの鐘をならしましょう。」
 どこから読んでもここには全く解散の理由が書いてない。書いてないのではなくて、書けないのかもしれない。政治運動なら選挙のときにやればいい。主張を訴えたければ、ラツプなどではなく、きちんとした言語でやればいい。とにかくどうしようもなく、下劣で破廉恥な活動だつた。
 朝日グループ、古館報道ステーション、ニュース23 あたりのセンセーショナルな劇場型報道の舞台回しとして、120パーセントの役割りを果たした愚かしい反日運動だった。
 解散して少しも残念ではない。二度と現れるな。
posted by Kazuhiko Hoshino at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

大根おろしは「鬼おろし」に限る

大根おろしは「鬼おろし」に限る

 大根おろしという脇役は大好物である。
 大根おろし単体ではなく、小女子のしたにどっさりと盛られた大根おろし、秋刀魚の焼き物に添えられた大根おろし、など主役は大根おろしなしには語れない。
 子供の頃、台所で母から命じられた大根おろし担当は、どきどきしながらも嬉しいお手伝いだった。危うく指をおろしそうになりながらも、一生懸命大根をおろした。
 手にした道具は瀬戸製のおろし器だった。それが何時の頃からかおろし金にかわった。ブリキ製の下ろし金はまたたくまにプラスティックに取って代られ、汁の受け皿がついた、いわゆる便利なおろし器という体裁になつた。
 があの頃から、大根おろしの堕落が始まったような気がする。
 大根おろしが、やたらフワフワになり、大根の存在が薄くなっていった。顎のない若者たちが、なんでもかんでもヤワラカーイと礼賛し、大根おろしから大根の影がなくなっていったのだ。
 大根の美味さを知らない食物コォディネーターが跋扈し、とりあえず大根おろしと称する添え物の天下になっていった。
 先日築地場外でひさびさに店頭にぶら下げられた「鬼おろし」に遭遇した。一金1728円也の竹製の鬼おろしだった。帰宅ご、早速に鬼おろしを試みてみた。
 大根の美味さと大根臭さのある絶品の大根おろしができ、秋刀魚のわきにおくには、勿体ないほどの大根おろしだつた。以来大根おろしは、「鬼おろし」に限ると我が家の京おんなも納得している。
posted by Kazuhiko Hoshino at 15:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする