2017年09月18日

一線をこえた記者会見

一線をこえた記者会見

 記者会見というイベントがある。
 テレビや新聞など一部の商売に利する行為だから、受けても受けなくとも、どちらでもいいようにおもうが記者たちはあたかも正義の代表面をして、記者会見を強要する。受けるほうも覚悟の上の記者会見となる。

 筆者のなかで最も古典的な記憶に残る記者会見といえば、秋吉久美子のそれであった。
「(子供は)卵で産みたい」と発言した。なるほど卵なら鶏のごとく毎日でも産めるね、といって傍らの女性からえらく叱られた。妊娠期間の10ケ月の苦しみが全く分かっていない。でもお腹に子供が入っているときの充実感は最高よ、といった女性もいた。
 妊娠という事実はおしなべてひとつではない、と理解したのは後年であった。

 「スタップ細胞はありまぁす」と絶叫した小保方靖子はとても新鮮なリケジョに感じたが、周りの男性が自殺したり、消えたリしてなにがなんだかわからないうちに埋没してしまった。

 反安倍運動の先頭にたった文部官僚の前川元事務次官、官僚の腹黒さを見事に見せてくれた。
「私の信念は、面従腹背だ」と言い放った恐ろしい人間、いかに文部官僚のレベルが低いとはいえ、あそこまでとは思わなかった。

 秋篠宮家から真子さまを嫁にする小室圭なる人物もかなりうさんくさい。座右の銘は「レットイットビー」だと言い放った。本人は国際人のつもりで発言したのだろうが、皇室から嫁を貰う人間にふさわしくない。
 成り行きまかせ、なすがまま では国民の税金が泣く。アナウンス学校に通ってみたり、湘南ミスター・コンテストに出たり、銀行はさっさと辞めたり、自分の足元が見えていない男なのだろう。

 今年もっとも多かった記者会見は「一線を越えましたか。越えていませんか」女優だろうが、政治家だろうが、一線が降りかかる。メディアのオバカぶり、メディアの下品さに呆れる。
 他人の一線に興味をもつなど、こんなにはしたないことはない。
posted by Kazuhiko Hoshino at 23:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする