2017年10月29日

果たして朝日の出会い系ビジネス?

果たして朝日の出会い系ビジネス?

 朝日新聞がとうとう出会い系ビジネスに手をだした。
いくら新聞が売れなくなったからといっても、怪しげな人やその筋の人がもっぱら手を出している出会い系ビジネスに参入するとは、情報化時代のとんだ副産物ではある。

 ★朝日新聞主催の安心・安全なサービス
 ★結婚だけではない自由なかたちのパートナー探し
 ★いそがず、自由に、思い思いに、出会ってください。幸せは、いくつから始めてもいいのですから
ふだんはお堅い犯罪記事や政治ニュースを書いているであろうスタッフのなれないペン先が伝わってくる。広告ひとつとってもどこかたどたどしく理屈っぽくなっている。
 ★世の中の空気が少しづつ変わりはじめています。そんな時代だからこそ、自分らしく生きる人同士が、もっと気楽に出会い、交流できる場所があったなら。私たち朝日新聞社はそう考えました。
広告の文面をたどれば、独身男女を引き合わせる結婚相談所、出会い系サービスそのもの。お堅い左翼新聞のやる事業として、どこか無理のある奇妙な事業と映るのだ。

 一般申込金5万円、ネットからの申込入会金3万9千8百円、早期申込ならそれぞれ3万5千円、2万4千8百円の割引がある。会員になると月額9千8百円の会費がかかる。愛情も、友情もここから。
40歳以上のシングルの方に出会いの場を提供するサービスとある。
40歳以上の大人であれば、コスパなどは気にしなくてもいい。効率を狙った出会いビジネスであり、ミーティング・テラスの誕生なのだ。

 ミーティング・テラスでは、朝日カルチャーセンターなどの実績を活かして、ワインセミナー、講演会などを開き、その後に参加者同士の交流会をひらき、チャンスを演出するといいます。イベントまでは責任をもつが、その先はしらないよ。勝手にどうぞ。男女の質も保証しませんというのだ。ほかの交流会は行きずらいけど、朝日だから来た、という朝日信仰の独身会員をまっている。
業界では、もっとも苦労するのは女性会員の質と量といわれる。はたして朝日だから美人が集まるか、どうか、その辺りが成功、失敗の分岐点となるようだ。 
posted by Kazuhiko Hoshino at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする