2018年03月09日

北の嘘つきと南の嘘つき

北の嘘つきと南の嘘つき

 北の嘘つきと南の嘘つきが集まって、嘘つき大会を開いている。

 南の嘘つきは、1965年6月に第二次世界大戦の後始末として、日韓請求権協定を結び「完全かつ最終的に解決」、日本から当時韓国の年間予算3.5億ドルをはるかにこえた5億jを得、その金で「漢江の奇跡」を成し遂げた。
 朝日新聞の捏造に始まった慰安婦問題では、歪曲した事実をもとに河野談話を発表させ、さらに村山富市首相にアジア女性基金から元慰安婦への償い金支払いをさせた。
 2013年には、朴槿恵大統領の「千年の恨み」発言をきっかけに、アメリカ立ち会いのもとで日韓慰安婦合意「最終的かつ不可逆的に解決」した。和解癒し財団に日本から10億円拠出させた。
2017年には文在寅大統領が「問題は再燃するしかない」…
 約束を守らない、国際的な条約も、平気で反故にする国家的嘘つきの常習犯が、南の嘘つきだ。

 北の嘘つきも負けていない。
 1970年代に日本のあちこちで発生した拉致事件では、知らぬ半兵衛を決め込み、そんなことある筈はないと、日本の左翼とともに知らぬ存ぜぬを決め込んだ。
 2002年小泉純一郎訪朝時にようやく13人拉致を認め、8人死亡、5人帰国を実施した。その後、拉致被害者特別委員会を設置したが、なんの調査報告もなく、六か国協議の決議も裏切って、ひたすら地下核実験を重ねた。その後核実験は水爆実験に格上げされ、2016年には人工衛星と嘘をつき、長距離弾道ミサイルの発射実験に踏み込んだ、そして核積載の長距離弾道ミサイルでアメリカ中をカバーするところまで、戦力を整えた。
 北の嘘つきは世界中を恐怖に追い込み、平昌五輪を見事にのっとった。

 嘘つきと嘘つきが会議すると世界中が信じなくなる。これはイソップ物語の話だけれど、オオカミが来たと本当のことをいっても誰も信じてくれない。
 北の嘘つきと南の嘘つきのお話で、最後に喰われる羊はどこにいるのだろうか。
posted by Kazuhiko Hoshino at 15:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする