2018年04月28日

山口達也メンバーの犯罪について

yjimage.jpg

 「TOKIOの山口達也が、16才の女子高校生を相手に、強制わいせつ行為で書類送検された。」
 とこういう風に書けるのは、自由なネット空間だからである。
 地上波テレビやスポーツ新聞などは「TOKIOの山口達也メンバーが強制わいせつ行為の疑いで、捜査資料を送付されました。」と忖度200パーセントのコメントで発表する。
 普段使わない「メンバー」という呼称は、所属タレントが犯罪にかかわったとき、すこしでも犯罪の影を薄めるために、ジャニーズ事務所が考えだしたものだ。この犯罪を公表するときは、必ず「メンバー」を付けろというブラックな指令がメディアを駆け巡った。普段声高に自由と正義を主張するメディアが、「世にも不思議なメンバー呼称」で報道するとき、そうかこのテレビ局はジャニーズ支配下のヤクザテレビ局と理解すればいい。
 政治については、ない犯罪をいかにもあるがごとくに印象操作するテレビ局が、必死にジャニーズに媚びる情けない実態がこれだ。

 メンバー呼称の歴史をさかのぼると、ジャニーズタレントのふしだらで幼稚な人間性が浮かぶ。
 スマップの稲垣吾郎が起こした道路交通法違反、公務執行妨害、警官に対する傷害罪、この時メンバー呼称についてジャニーズ事務所が初めてメディアに要請した。容疑者と報道せずメンバーと呼べ!!
 同じスマップの草g剛メンバーも、六本木公園で公然わいせつで逮捕された。
 山下智久、赤西仁、錦戸亮メンバーは、一般女性のケイタイを奪い遁走、のち書類送検。
 NEWSの内博貴メンバーは、未成年飲酒並びに暴行で逮捕。同じNEWSの草野博紀メンバーも未成年飲酒。
 そして今回のTOKIO山口達也(46才)メンバーによる強制わいせつ事件である。

 次々と起こる不祥事に、藤島ジュリー副社長も次の対策をたてなければならないだろう。
 ジャニーズという少年タレント集団の道徳的限界について真剣にとりくまねば、ただのチンピラ芸能人のたまり場と思われてしまう。
 メンバーとは、犯罪を犯した少年芸人の代名詞になつた。あきらかにメリーさんとジャニーさんの時代は終わりを迎えている。

posted by Kazuhiko Hoshino at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする