2018年09月14日

大坂なおみという変な日本人

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 オメデトウございます。○○テレビの○○です。
 ニホンに帰ってこられて、いまどういう気分ですか?
「アァー、ネムタイ」……そりゃそうだろう、さっき羽田についたばかりで、眠くて当たり前だ。
 今イキタイトコロありますか?
「ハラジュクいきたい。」……そこらのお上りさん観光客とまったく変わらない。「ユーはなにしにニッポンへ」のほうが少しはましである。
 なにか食べたいものありますか?
「オスシ、オイシイ!」……多分彼女のいうオスシとは、サーモンとカリフォルニア・ロールのことだ。西海岸のスシは鮨ではない。
          ちなみにパリでは、足を広げて鰻を食べている彼女に遭遇した。
 インスタグラムにどんな写真をのせたいですか? 「  …… ? 」

 質問もここまでくると、女子アナインタビュアーの馬鹿さ加減は、神の領域にせまってくる。
  テニスのことはなにひとつでてこない。一般人は彼女の普段を知りたいからこれでいい、とテレ朝の上から目線・玉川徹は発言していたが、こうした地上波のオバカなスタッフによって、一般人はますますテレビから遠ざかっていくという現実をしらない。

 日本中が大坂なおみ、大坂なおみの大合唱なのだ。
 日本語がよくわからないから、答えは英語になっちゃう。 カワイイ、どこがカワイイのかよく判らない。ここ一年日本語の勉強をしているというが、日本の文化に興味がなかったから日本語の勉強をしてこなかっただけのことだろう。
 日本をどう思いますか? 「長い休暇でいるような気分……」
 二重国籍の彼女にとって、やはり故郷は西海岸であり、ハイチなのかもしれない。
 22才までには、二重国籍を解消しなければならないそうだが、いまや大勢の人間を抱えてしまった彼女には、日本人になるしか選択肢は残されていない。日本人でいれば、65吋のテレビも届くし、ニッサンGTRももらえる。
 スポンサーがすべて日本企業なのだから、スタッフを食べさせるためには、日本人になるしか方法はない。
posted by Kazuhiko Hoshino at 12:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする