2019年06月19日

有働由美子と小川彩佳

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 ちょっと売れてきた民放の女子アナは、いつフリーになって稼ごうか、と思っている。がしかし、フリーになったからといって稼げるというのもそう簡単なことではない。

 最近の例からみても、成功したのはNHKの「有働由美子」ぐらいしかいない。
 何故有働由美子が成功したかといえば、実力が伴っていたからだ。有働のアナウンス技術、人間的魅力、頭脳レベル、どれをとっても有働由美子は水準以上なのだ。
 その上マネージャーにもめぐまれた。マツコと出会って引っ張られたのも、幸運だった。マツコのような特異なキャラクターでも、手のひらで上手にマネージメントしてくれる、だから家にいらっしゃい、という、マツコの殺し文句が、有働にはぴったりときた。

 失敗例はテレビ朝日の「小川彩佳」だ。
 TBSが鳴り物入りで売り出したが、残念なことに中味が伴わない。語り口はとくにどうというほどのものではない。表情や柄もどちらかといえば地味なほう。ピカピカとした魅力もないし、女としての魅力にも欠ける。思想もなければ、生命力もない。
 TBSの幹部がそんなことも見抜けなかったのは、プロデューサーの眼が節穴だったからだろう。

 小川彩佳は取巻きにもめぐまれなかった。小宮悦子、夏目三久、田中みな実と仲良しではどうにもならない。みないずれもがオシャベリだけのトーク・マシン、ひと時代前の女子アナばかりだ。
 尊敬するのが田原総一朗と古館伊知郎では、にっちもさっちもいかない。田原は化石になったテレビ左翼だし、古館はしゃべるだけの中味無し、勘違いアナの代表である。二人からの影響では、もはや一線での仕事はできない。
 本物の「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノ」でしかない。

posted by Kazuhiko Hoshino at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする