2019年09月12日

いろいろなお金の支払い

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 「お買い上げの衣類は篭にいれて、その台のうえにおいてください。左の画面にお買い上げ一覧がでますので、よろしければ次をタッチしてお支払い画面にお進みください。」買った方も売った方も商品には一切手をふれていない。すべて機械がやってくれる。ついこの間まで、一列にレジにならんでいたが、そのレジが無くなってしまった。レジの無人化である。客は機械の言うとおりに支払をすませ、画面上に「アリガトウゴザイマシタ」とでたら、自分で買い求めた衣類をレジ袋にいれて帰る。
 欲しいものを買い求めたという気分より、必要衣類を補充したといった気分である。

 紀伊国屋は買い求めた商品をレジでチェックして、支払いをすると、店員さんが、レジ袋に入れて手渡してくれた。親切が嬉しかった。
 最近のデリシアは階上げ商品の読みとりを店員さんがして、支払は次のカウンターで自分がする。レジ袋にいれるのは客自身の仕事である。

 アウトレットのファッション・ブティックでは、告げられた金額を直接レジのおねえさんに払うと、オネエサンはロゴ入りのショッピングバックにお買い上げ商品を丁寧に入れて、戸口までもってきてくれる。またのお出でをお待ちしますと言ったスタンスだ。

 ユニクロで、パンツとクツシタを買ったオジサンが、普通のキャッシャーは何処だ? と怒鳴っていた。若い店員さんが駆けつけて、お詫びしながら自動キャッシャーの代行をしていた。不思議な気分におそわれた。

 明日の社会を生きるには、いろいろなお金の支払い方を勉強しなければならない。 
 クワバラな世の中である。

posted by Kazuhiko Hoshino at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする