2019年11月16日

16歳の少女を動かしている裏社会

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 「……私たちは大量絶滅の始まりに直面しています。……裏切るなら絶対許さない! 」
 16歳の少女涙と怒りの訴え! 北欧スェーデンのグレタ・トゥーンベリ嬢は英国プリムスの港からヨットに乗ってニューヨークに乗り込んだ。ヨットはソーラー・パネルと水中タービンを供えたCO2の排出をしないレーシング・ヨットだといわれている。

 少女は国連気候行動サミットに登場して、華々しく演説を行った。
 オーストラリアのスコットモリソン首相は出席しなくてよかった。ヒスを起こして地球の終りを絶叫する子供のレクチュアは要らない、と言い捨てている。
 気候のための学校ストライキとか、二酸化炭素排出量の少ないライフスタイルを実践している間は良かったが、行動が世界規模になるとともに彼女の後ろにいる人物・団体が話題にのぼるようになった。

 ひとつは反政府系極左組織アンティファを疑うもの、そしてもうひとつは中国系アメリカ人の工作にのっているというものである。
 グレタ・トゥーンベリが口を極めて責めるのがアメリカで、現在世界一の温室効果ガス生産国の中国についてはひとことも触れない。これはとても不自然なことで背後に控えているのは中国とみずから告白しているようなものだという説がある。
 ヨットに乗った三人の乗員は飛行機で往復しているし、メンテナンスを含めれば莫大な経費が掛かっている。今後のグレタ・トゥーンベリの行動計画をみてもとても16歳の少女の計画とは思えないというのが、その筋の推測である。
 アメリカ大統領選への思惑が、CO2を武器に蠢いて国際政治の暗部が透けて見えるという話なのだ。ヒステリックな少女の演説に素直に反応している日本人はまんまとピエロになっているかもしれない。
posted by Kazuhiko Hoshino at 18:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする