2019年11月17日

麻薬がないと生きられないエリカ様

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 あのエリカ様が麻薬所持で逮捕された。
 テリー伊藤は、日本芸能界の宝だとか、明日の吉永小百合とか、女優として唯一無二の存在だとか、しきりに残念がっていたが、彼女の日頃の行動をみれば、薬物常用者のいかがわしい芸人としてしか存在はなかった。

 かの映画クローズド・ノートの完成記者会見に於ける「……別に、……別に、」の態度は、高慢無礼を絵にかいたような思い上り会見だった。
 高城剛との結婚でも明治神宮からハワイ、そしてスペインへと、まるで犯罪者の逃避行のごとき様相をていしていた。何年かの休養を挟んでひさしぶりの仕事復帰、映画ヘルタースケルターでの、精神を病み、心身ともに破滅に向かう役柄への傾斜ふりも異常者としかおもえない没入ぶりだったといわれている。

 彼女が持っていた「合成麻薬MDMA」は、俗にエクスタシー、バツ、タマと呼ばれ、あちらではゲートウェイ・ドラッグと認識されている入門薬だ。皮膚感覚が極端に鋭敏になるため、性行為時に用いられることが多く、乱用しつづけると精神錯乱、記憶障害を引き起こし、ときに死にいたるという薬物である。興奮作用と幻覚作用を併せ持った陶酔感をえられることから、クラブなどで若者の集団乱用が密かに広がっていると言われ、パーティドラッグの地位を確立していると伝えられる。

 いずれにしても薬物使用は精神の軟弱な芸能人に多々みられる病根なのだ。仕事のストレスは誰にでもある。
 芸人だけが異常なストレスにまみれて薬物に走るという言訳は、性格破綻者の甘ったれた理屈である。
 この薬が伝説になるかもしれない、そう発言するテリーもまた共に刑務所にはいったらいいだろう。
posted by Kazuhiko Hoshino at 19:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする