2020年01月10日

イギリス王室とにほん皇室の不祥事

ヘンリー王子メーガン妃.jpg秋篠家眞子佳子.jpg

 東西の「皇室」、「王室」、いずれもが困った状態になっている。
「皇室」では困った娘がいて、催眠術にかかったように男がみえなくなって両親と話をしない。その妹は日本舞踊ならぬヒップホップに狂って踊りまくっている。放任主義で育てた両親はこれまた皇族意識が薄く、兄の天皇継承にともなう大嘗祭を私事だから内廷費で賄え! 等と無理難題を吹っかけている。
 「王室」では色狂いの王子がハリウッドの女優に熱をあげ、強引に結婚、彼女の魔力に惹かれ、高級王族の地位を捨て、これからは経済的自立を目指すと宣言、エリザベス女王の許可もとらずに、テレビとネットで発表する。女王は卒倒するほどに激怒、イギリス中はハチの巣をつついたような騒ぎになっている。

 天皇と女王をいただく東西の二つの国が、いずれもこうした問題をかかえこんでいるのは、どこかに共通の欠陥があるのではないか。戦勝国と敗戦国の違いこそあれ、いずれもが戦後の世界的な自由主義、平等主義の波に洗われ、得体の知れないグローバリズムの影響で、国体にたいする認識が薄れ、自分本位のわがままがまかり通るバカリズムがひそかに浸透しているのではないか。

 イギリス王室ではダイアナ妃の奔放に悩まされ、パリにおけるダイアナ妃交通事故は王室による暗殺を疑われる有様だった。今回のヘンリー王子とメーガン妃による高級王族離脱も、結局は年上離婚歴のあるメーガン妃の影響大とよまれている。王族のないアメリカ人にその地位の重要さがまったく理解できない。なにしろサセックスという爵位をブランド化して稼ごうという浅はかさにあきれるばかり、簡単にもうかるような錯覚におちいっている。トランプという不動産屋を国家の元首とする国民なのだから英国の伝統などまったく眼中になく、ヘンリー王子を都合のいい男ぐらいにしかおもっていないのだろう。

 国民の税金によって日々のなりわいが保証され、万世一系の天皇による日本をわかっていない秋篠家の娘たちにも困りものだ。皇族の役割についてしっかり教育してこなかった秋篠宮夫妻と宮内庁の役人が一番悪い。小室家の非常識ぶりも見えないとんでもない娘になった。小室圭のパフォーマンスも催眠にかかったように無批判になる。僅か400万の借金も返さない母子にどう考えても正義はないのだが、眞子佳子姉妹の眼には全国民の心配が眼にはいらない。皇嗣としての強権も発動できない秋篠宮も情けない。本当に困ったことだ。

 イギリスのEU離脱の混乱、にほんの憲法改正できない情けなさ、それぞれに王室、皇族の不祥事が反映しているようにも見える。
posted by Kazuhiko Hoshino at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする