2020年02月13日

夏目三久の大泣き

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 夏目三久が声をあげて泣いた。「あさちやん!」異常事態…番組のリアクションではない。
TBSあさちゃん関係者全員が集った大忘年会の席上であったと、漏れてきた。周りから「泣かないで」「頑張って!」と激励の声が上がったと記事にあるが、昔からTBSの家族主義にはこうした悪しき傾向がある。

 「あさちゃん!」はライバルたちの熾烈な視聴率戦争から脱落し、完全に機能不全におちいっている。8%から10%が競争帯のなかで、2%乃至3%に落ち込み一向に土俵に上がってこない。責任は夏目三久にあるというのは確かにそのとおりだが、TBSの制作スタッフにも充分責任がある。タレントを使いこなしていない。
 力足らずでこの程度のタレントを演出出来ないでいる。無駄に髪カタチを変え、ファッションをいじくりまわしても誰もよろこばない。

 シャレ込むことしか能のない夏目三久にたいして、政治情報、社会情報、生活情報のトーク・テクニックを変えることを要求すべきだし、この視聴帯では、へんなお洒落がもっとも嫌われるということを徹底的に彼女に教育すべきなのだ。ほっとけば夏目三久は芸能情報しか伝えられなくなる。司会者の立ち位置がはっきりと理解していないからだ。
 高島彩などもそうだが、司会者の肩書だけで、表情がまるでキャバクラ風では女性の視聴層が本能的についてこない。

 芸能情報は芸人に任せておけばいい。政治情報はニュートラルな専門家に。生活情報は普通のオバサンたちに。それぞれの分野でしっかりとした意見をもっている人たちを視聴者は望んでいる。
 床やのポスターのような男のアナウンサーによるニュースが見られなくなったのは何故か。少し考えれば判ることだ。
 夏目三久は人間を練り直し、勉強をし直し、有働由美子のような自分の表情、自分の顔をもてるようになったとき、もう一度テレビに登場すればいい。
posted by Kazuhiko Hoshino at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする