2020年08月09日

その後の軽井沢ぶんか組

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 軽井沢ぶんか組の8月は「夏休み」です。
 ぶんか組発足以来のテーマを振り返ってみる。

2020 4月19日 「軽井沢いま・むかし」
 縄文期の軽井沢から、江戸期の宿場時代、明治の雨宮・野沢による軽井沢開拓、外人牧師による別荘地化、テンプラ耶蘇から西武によ る500円別荘、政界財界の別荘地化、と文人、芸術家たちの高原から、バブル以後都会の富裕層とアウトレットの街となった軽井沢の今昔をたどる。   リモート映像とトークにより開講。
   5月24日 「LGBTとにほんの芸能」
 清盛と祇王妓女、仏御前、義満・世阿弥、信長蘭丸、阿国山三、若衆・野郎歌舞伎、江戸歌舞伎、中原淳一、木下恵介、三島由紀夫、坂東玉三郎、佐々木忠次、三宅一生、美輪明宏、ジャニー喜多川、宝塚歌劇団、マツコ・デラックス、とにほんの芸能史を創ってきたLGBTの人々をたどって、18枚のフィリップとトークによる進講。
   6月21日「祇園の通過儀礼」
 始業式、初寄り、お化け,大石忌、店出し、女紅場、お茶席、都をどり、みやび会、祇園祭献茶席、祇園祭日和神楽、祇園祭屋台巡行、祇園祭雀踊り、八朔、衿かえ、温習会、祇園の信心、引祝、時代祭、かにかくに祭、お商売、顔見世総見、おけら詣り、家元襲名 等々…祇園町に今日まで生きている習俗、儀礼を多くの映像とトークで紹介。
   7月19日 「伊勢参宮とおかげ参り」
 伊勢神宮の全体像と式年遷宮のこと、伊勢御師の実態、江戸期800万人のおかげ参りとおかげ犬の奇跡、おはらい町の変遷とおかげ横丁、古市登楼の意味、… そして歌舞伎仁左衛門と玉三郎による伊勢音頭恋寝刃の油や10人殺しの場を鑑賞。 映像展示とトークで講演。

   そして8月は夏休み……  映像素材の収集、編集、の作業は結構大変です。
 
   9月20日予定 「流行を失ったファッション」
 戦後焼跡のファションから、ドレメ・文化の学校洋裁時代、ディオールの世界戦略、パリ・モード日本上陸、男性デザイナー の登場、メーカーによる川上から川下への戦略、プレタポルテの誕生、ツィギーとミニ旋風、原宿どぶ板ブランドの増殖、バブルに踊ったヤング・ファッション、ハイブランドに占領された銀座通り、バブル崩壊とともにファスト・ファツシヨンへ、隆盛のジィーンズとエレガンスの敗北、コスパの時代のサステナブル素材 流行を失ったファッション、… 映像とトークの予定。

 会場 軽井沢駅前大通り東雲交差点右 カフェ・来実 申込先 ☎0267-31-5110(隅防)

 軽井沢の町は時ならぬ人の波、スーパーも三密状態、駐車場は95パーセントは他府県ナンバー。        
posted by Kazuhiko Hoshino at 13:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする