2020年09月08日

アメリカの対中宣戦布告か

ポンペイオ国務長官.jpg

 新しい生活様式ならぬ、新しいサイバー戦に対し、ひどく無防備なのがこの国ではなかろうか。
 ZOOMやTik Tokのバックゲートに関しても、まったく無頓着なのはどうしたことか。
 中国から尖閣占領のための公船が毎日やってきても、三菱重工が攻撃され、銀行がサイバー盗賊にあっても、なにも感じないのが不思議だ。
 戦争反対も9条改正反対もすべては利敵行為になるということが判っていない。平和運動と国防行為の違いも理解できていない。

 8月5日、アメリカ ポンペイオ国務長官が対中戦争ともいうべき重要な声明を発表した。
 我々は長い間、中国がいつか変わることを期待してつきあってきたが、間違っていた。習近平は崩壊した全体主義をかたくなに信じる危険極まりない指導者であることが
はっきりした。我々は今こそ自由主義陣営を糾合して、中国を除外した戦線をくまなければならない。
 そのためクリーン・ネットワークを提唱する。
 ❶ クリーン・キャリア   中国の通信ネットを使わない
 ❷ クリーン・ストア    モバイル・ストアから中国製を追放する
 ❸ クリーン・アプリ    中国製のアプリはつかわない
 ❹ クリーン・クラウド   アリババ、テンセント、などのクラウドに送らない
 ❺ クリーン・ケーブル   海底ケーブルを使わせない
 ダーティなものを徹底的に排除するクリーン・ファイブ ウィズアウトチャイナである。

 中国共産党にかかわるダーティなものをすべて排除して、法と秩序をまもる 新しい国際関係を樹立しなければならない。我々はクリーン・カントリーをつくらねばならない。人間を犯しているのはコロナだけではない。邪悪な中国の欲望が世界の人間を犯しつつある。思想が犯され、軍事が犯され、安全が犯され、なによりも自由が犯されつつある。
 この宣言はまさに中国に対する宣戦布告であり、アメリカの決意だった。
 新しい内閣は、このアメリカの宣言にどう答えていくか、息をひそめて注目している。
 
posted by Kazuhiko Hoshino at 17:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする