2020年10月04日

大坂なおみの常識を問う

大坂なおみマスク.jpg 

「大坂なおみ選手は素晴らしい。彼女の想いは私にも理解できるし、同じ日本人として誇りに思います。」
 東京テレビキー局の某女性司会者の発言である。ついこの間、スポーツに政治を持ち込まない、プロパカンダを許さない、だからスポーツは素晴らしいといっていたのは、何処のどなたでしたっけ。
 大坂なおみだから、黒マスクに亡くなった黒人の名前を書いたプロパカンダをしてもOKだ、というのは二律背反もはなはだしい。
 そもそも人種差別の問題は、世界中に存在する。アメリカだけに人種差別があるわけではない。日本人ですら有色人種として差別されていることを知らない司会者のアナタがオカシイ。白人のエリート層が支配するオリンピック貴族のひとにぎりの人々にコントロールされているのが、オリンピックだという事実をご存知ない。

 今回のBLMの黒人差別運動も、アメリカでは単純に人種差別運動であるとは受け止められていない。BLMは極左暴力集団であり、中国共産党の資金援助をうけて活動しているテロリストであり、大統領選挙にむけての反トランプのためのプロパカンダだというのだ。
 何年か前、韓国の選手団が反日プラカードを掲げて入場したことがあった。こうしたことを許すとスポーツ大会は収拾つかなくなる。世界中には数限りなく紛争や国家間の問題がある。日本人としては、中国の尖閣侵略や韓国のドクト占領など、怒らなければならない問題はいくらもある。韓国によるウソの慰安婦像の問題などいちいちスポーツ大会にもちだしていたら、オリンピックも各種競技のワールド選手権もメチャメチャになる。

 大阪なおみとて、テニスコートでのプロパカンダ黒マスクはすべきでない。人種差別運動はどこか異なる場でやるべきなのだ。スポーツをする人間の最低の常識ではないか。
posted by Kazuhiko Hoshino at 16:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする