2017年03月12日

神道教育は悪くない

神道教育は悪くない 神道教育は悪くない

 ようやく森友学園問題も、小学校設立申請の取り下げと、理事長辞任で落し処がみえてきた。
がここ何週間のあいだのメディアのはしゃぎようは、全く狂気の沙汰だった。

 はじめにメディアがくいついたのは民族教育、「君たちはなに人ですか」「日本人です」「日本民族です」
そのことがいかにも反社会的行為のごとく、新聞やテレビが騒ぎ立てた。
 そんなことは「中国」でも「韓国」でも「アメリカ」でもやっていることで、国家に殉ずる国民をつくることは、どこの国でも義務教育の基本になっている。マツカーサーに肝を抜かれた日本は、戦後ずっと義務教育から民族教育が抜け落ち、無国籍な自由平等教育こそが正しいという錯覚のまま今日を迎えた。それ故にディズニーランドこそ憧れの地で、尊敬する人物はウォルト・ディズニーなどという信じられない日本人が誕生してしまったのだ。
 野党を始め左翼知識人もそうした無国籍教育こそ正しいとして、無責任な声を上げてきた。

 女子のエリート学校には、キリスト教系が圧倒的に多い。男子には仏教系やら、新仏教系も多々あるなか、どうしたことか神道系の学校はすくない。皇學館、国学院ぐらいで、世が世なら学習院もそうであるはずなのが、敗戦後のにほんで占領軍に牙をぬかれ、ただのプチブル学校になってしまった。そうした意味から神道系の学校ができることは、歓迎すべきだったのに、今回は経営者の資質から挫折してしまった。

 国有地の払下げ問題もつつけばきりがない。朝日新聞は築地本社の国有地払下げで、時価の四分の一と言われる値段で入手している。大蔵省を巻き込んだ読売、サンケイの国有地払下げ騒動も八分の一の値段だった。それぞれの言い分はみな自己都合で、メディアは大見得をきれるような立場にない。
 もう少し頭を冷やして遊休地がいいのか、小学校がいいのか、それとも朝鮮学校なのか、中国へ売るのか、そちらを論じたほうがいいだろう。

posted by Kazuhiko Hoshino at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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