2017年03月20日

森友に群がるおバカなジャーナリズム

森友に群がるオバカなジャーナリズム

 森友学園がマスコミの集中砲火を浴びて、神の国小学校開設不能になつた。
 が、無認可になり開設不能と思われたが、着々と施設を拡充しキャンパスを広げているのが、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(仮称幸福の科学大学)である。認可を得られなかったので大学名は使えない。
 ユニバーシティには、政治・ジャーナリズム専攻と芸能・クリエーター専攻部門があり、新校舎には講義室は
勿論のこと図書館、劇場、撮影スタジオ、レッスンスタジオまで揃っている。

 第二次世界大戦後、占領軍はこの国を宗教面から支配しようとして設立したのが、国際基督教大学だった。
 資金は当然キリスト教団体からの寄付、強制収容された多摩墓地近くの土地のうえに建設された。当時都内の優秀高校から全学成績10番以内の学生を受験させよ、と司令部から内示があった。

 神道の家元たる天皇家の嫁は、二代にわたりキリスト教系の大学を出、子弟はキリスト教系の大学に学び、連合軍の意図した占領政策は見事に達成された。神の国は着々とキリストの国に塗りかえりつつある。

 私学というのは総覧してみると宗教系が圧倒的に多い。目的は布教にあるが信者数より、思想的な影響下にある市民をふやすのが目的だ。大正大学、佛教大学、華頂大学、天理大学、創価大学、国学院大学などの神道仏教系に対し、上智大学、聖心大学、白百合大学、東京女子大学、青山学院大学、国際基督教大学などキリスト教系はある意味この国の教育界をリードしている。
 受験塾の経営が当たって大学になったり、スーパーのオーナーが流通大学をつくったり、まもなくネット大学やゲーム系大学も登場する時代がくるかもしれない。

 しかしこうした学校の創設は、いずれも特定の寄付から成り立っている。理事長の財産を調べ、貴方には金がない、抵当に入っている、学校なんか作れる訳はない、と非難する記者たちは、私学の成り立ちをしらないおバカなジャーナリズムなのだ。



posted by Kazuhiko Hoshino at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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