2018年01月16日

したたかな中国、韓国、北朝鮮

したたかな中国、韓国、北朝鮮

 中国、韓国、北朝鮮、それぞれの外交政策について、考えてみよう。

 中国はパンダ外交で一気に点数をかせいでいる。気のいい日本人はパンダを見ただけでシアワセを感じ、中国人はとてもいい人と錯覚している。何にもできない小池都知事が、わざわざいつからは先着順にパンダを見せますと記者会見するほどだから、よほどパンダは日本人の奥底にすみついているのだろう。
 パンダて稼いでいる隙に、尖閣諸島の海には、中国海軍の原子力潜水艦がやってきている。もはや尖閣の海は中国軍の実質的支配下にあると、国際的に認知させようという下心は明らかだ。
 尖閣は日本領といくら日本がさわいでも、実質的支配権は中国側にあると、公船やら潜水艦による実測図をもちだして、島にはここ何十年日本人の痕跡はない、したがって尖閣は中国領土であると、詭弁をろうしてくることだろう。

 韓国はせっせと世界中に従軍慰安婦像を作り続けている。アメリカにもカナダにもヨーロッパにも、とにかく眼につくところにははじから従軍慰安婦の像を作り続けて、日本をおとしめている。
 朝日新聞の誤報にはじまったこの問題は、国内向けには朝日は記事取り消しをしてお詫びをしたが、海外向けの英字紙上ではなんの取り消しもお詫びもしていない。
 これほど日本人の尊厳を傷つけ、世界に日本人の不道徳性を喧伝した新聞はほかにない。そのうえ尻馬にのって従軍慰安婦はいた、と信じている反日日本人がそこらじゅうにいるのでは全くやりきれない。

 土壇場になって北朝鮮は五輪参加を表明した。ヨロコビ組応援団とサムジョン管弦楽団の何百人を参加させようという見事な外交戦略である。 韓国はオリンピックを開催したものの切符の売れ行きがいまいちで困り果てていた矢先の見事な外交戦略だ。
 日本のメディアは早速に、三池渕管弦楽団とは、ペクト山の麓金総統生誕の地、革命の聖地の名を冠した美女オーケストラで、メンバーはすべて音大卒の美貌とプロポーションにすぐれたエリートオーケストラであると、頼まれもしないのに北朝鮮の電通になっている。

 こうしたしたたかな国々に囲まれた日本のユルフン状態には困ったものだ。パンダも、慰安婦像も、ヨロコビ組もみな政治問題であり、民族の威信にかかわる重大事だという認識がない。
 オリンピックと政治問題は別というお念仏に浮かされ、なにも考えずに平昌に行きたい記事だけが、紙面に踊っている。
posted by Kazuhiko Hoshino at 15:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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