2018年10月03日

赤ん坊・飴だま・次はなに?

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 この国は昔から「礼法」の国といわれ、「礼儀」ということばは、教育の基本だったし、社会生活の常識だつた。
 ヨーロッパの先進国が、日本を評価したのも日本人の礼儀とか、親切にたいする尊敬の念からだった。後進のアジアにあってジパングはどこか違う。芸術も民度もほかの有色人種とはことなるところが、素晴らしいと、評価されてきた。

 市会議員がわるびれもせず赤ん坊を抱いて議場に入ってくる。人の迷惑を考えない。市の将来を論じ、考え、議論することより、わが赤ん坊の方が大事だという堂々とした主張だった。議会場も一瞬にして権威を失い、ベテラン議員は右往左往、熊本市議会は混乱した。
 一年たって同じ議員が今度は、飴だまをしゃぶりながら、質問にたった。議長は慌てて、「品位をおとすから、飴だまはすてなさい」と注意するも、議員は拒否、喉がいたいので声が出ずらい、だから飴だまはなめつづけると主張、議場は混乱のすえ暫時休憩。
 開かれた懲罰委員会でも、飴だま議員の女は謝罪せず、どこが悪い喉が痛たかったから飴だまをしゃぶったのであって、私に悪いところはない、と再三主張、八時間の無駄をしたというのが、最近のスキャンダルである。
 軽井沢でもインターナショナル・スクールの女理事長が、パーティーの席に乳母車ごと赤ん坊つきで登場したことがあったが、多分この次は暑いからとシースルーか、ゴムゾーリで議場にはいってくるのだろう。場を心得ない、礼儀をしらない、目立ちさえすればいい、こんなデンツー娘みたいなのが、堂々とまかり通おる世の中になってしまった。

 議員の緒方夕佳という人は東京外大の米英科をでたのち、アメリカ・ヴァージニア大学で紛争分析解決学部なる勉強をして、沖縄平和協力センターで反対運動をしてきた人なので、議会をざわつかせることなど朝飯前の筋書き入りなのだ。ネット通販をしている旦那も知らん顔で、赤ん坊などあずからない。飴だまは拙いから、喉スプレーにしなさいというようなサジェッションもしない。
 アメリカの砂漠で教育されてきた人たちには、結構こうした非常識人間は多い。T.P.Oなどという舶来の礼儀もしらない。

 TBSの朝のワイドショウを司会している夏目某は、この人を議員に選んだ一般市民がいるんだから、この人の行動はうけいれるべきだと、とんでもなく阿呆な意見をいっていた。 礼儀も作法もないメディア芸者には呆れる。


posted by Kazuhiko Hoshino at 13:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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