2019年12月21日

忘年会は行きたくない

忘年会.jpg 

 忘年会が嫌われている。
 若い女子社員にとっては、忘年会はセクハラ、パワハラの集大成のようなものだから、絶対に行きたくない。
 それ正式の業務ですか。残業つくんですよね。課長、部長にとって想像もつかなかったリアクションが返ってくる。すこし社内コミュニケーションが不足しているとおもうので、忘年会はやったほうがいいと思うんだが……、なんで部長とコミュニケーションとらなきゃならないんですか。お金と時間の無駄だと思います。そんなものやるとアルハラ、スモハラ、カラハラが発生するだけで、ひとつもいいことありません。
 私たちは勝手にやりますから、部長、課長たちは別にそちらでやってください。という訳で世代別忘年会を開くことになった会社がある。

 今時の20代は仲間意識が極端に薄い。薄いというより仲間意識はない。したがって「同期のサクラ」など、まったくぴんとこない。貴様と俺とは同期のサクラとメロディが浮かぶ世代は、もはや化石世代なのだ。飲み食いしたければ、一人でする。したがってお1人様忘年会で充分というへんな醒めかたをしている。
 女子も忘年会をスルーして彼氏と逢うか、女子だけの忘年会のほうが楽しい。うっかり付きあうと二次会まで付き合わされるのも不愉快だ。それにアルコールがはいると急に助平になるオヤジがいるのも困りものです。

 という訳で、幹事のなりてもいず、忘年会幹事代行なる起業もあるという。飲食、ゲーム、景品、お土産まで忘年会のすべてを面倒をみてくれる。予算相応の内容で、どうしても女性がほしいというお客さんには、お酌さんからホステスさん、中国語・英語に対応できるダッコちゃんまで用意してくれるそうだ。
 これぞクリステル風のお・も・て・な・し という訳かもしれない。

posted by Kazuhiko Hoshino at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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