2020年01月21日

PV+応援村・オリンピックの特等席が全国に

パブリックビューイング.jpg 
 オリンピックの切符が当たるから、電化製品を買え、保険に入れ、ガソリン入れろ、あの手この手でオリンピック商売が繰り広げられている。
 高いホテル代を払い、交通制限だらけの町中を歩き、たどり着いた会場でコメツブほどの選手と競技をみて満足するのなら、それはそれでいいかもしれない。
 オリンピックを見てきたと、自分に無理矢理納得させて、同時代に生を受けた満足感に浸るのもそれなりの人生かもしれない。

 が冷静に考えれば、自宅でゆっくりテレビを楽しむのが、極上の東京2020であることは論をまたない。テレビがいささか古くてとか、もう少し大きい画面で見たいといなら、やはり重い腰をあげねばならない。 向かう先はパブリック・ビューイング。

NHKでは「8Kスーバーハイビジョン・パブリックビューイング」を全国64か所に立ち上げる。東京都と組織委員会は「東京2020ライブサイト」を30か所つくる。
 PVの周辺には「応援村」が出来る。
 PV+応援村で、オリンピックをみながら飲み食いできるというのがコンセプトで、全国2000ヶ所にできる。
 応援村の実行委員には渋谷区始め千葉市、別府市、三重県、など全国自治体首長が顔を揃え、全会場2000万人の動員を見込んでいる。オリンピックを見ながらご当地名物を楽しむという、特等席が全国にできる。すべて無料。コスパ最高。

 ニッポン何処でもオリンピックであって、高いチケットもいらないし、交通費もいらない。業者はチャンスとばかり、高性能のPVでサービスし、オリンピックグッズを持ち込む。飲食も地元零細業者とナショナル・ブランドが入り乱れて商戦を繰り広げる。
 好きな時に好きなゲームを見て、好きなアルコールと食欲をみたして、オリンピックとつきあうのは、智慧のあるオリンピツクの楽しみ方かもしれない。
 何万円のチケットに眼の色をかえるのはオリンピック中毒の人である。
posted by Kazuhiko Hoshino at 13:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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