2020年05月25日

軽井沢ぶんか組 スタート

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 コロナ禍のさなか「軽井沢ぶんか組」がスタートした。
 かねてから旧軽井沢しののめにあるCafe来美のママ隅防つるえさんとのプロジェクトである。

 テーマは「ぶんかを雑談する。 ぶんかを楽しむ。なかま。」である。とくに分野を決めることなく、その時々に応じたテーマでやろうという気楽な集いだ。

 第一回はコロナの予防ということでテレワークでつないだ「軽井沢いま・むかし」。縄文期の軽井沢から、こんにちの軽井沢の実相について、東山道の時代から中仙道、信越道、を経て今日まで、果たして現状はにほんのリゾートと言えるのかどうか、そのへんに焦点を当てたテレワークだった。人間不在のソーシャル・ディスタンスとやら、筆者世代にかなり欲求不満のたまる形式的集合で、実行はしたが血肉の通らないテレワークだった。(4月19日)

 第二回は「LGBTとにほんの芸能」。祇王妓女、仏御前のむかしから世阿弥を経て、歌舞伎、宝塚、ジャニーズ、マツコにいたる芸能を取り上げた。時の権力と白拍子や能楽の関係、阿国歌舞伎、若衆歌舞伎、そして野郎歌舞伎と幕府、戦後中原淳一からマツコまでを、時代のなかでLGBTな人々がはたした役割について論じた。20枚ばかりのフォト・フィリップを使ってトークとのコンビで実行した。(5月24日)

 第三回は6月21日14時から、テーマは「祇園の通過儀礼」。春夏秋冬祇園町の様々を芸舞妓の日々を通してみていこうという内容の予定。

 会場は軽井沢旧道しののめのCafe来実、興味のある方は、0267-31-5110隅防さん宛 電話で申込んでください。 


posted by Kazuhiko Hoshino at 12:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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