2020年06月06日

ZOOMという名の危険ソフト

ズーム.jpg

 評論家の大高未貴さんが兼ねがね警告を発していた。 ZOOMというアプリの危うさについてのことだった。セキュリティの甘さと、スパイ・ウェアをインストールすることが可能なバグがあちこちにあるというのだ。

 アメリカのレティシャ・ジェームス司法長官はZOOMは「セキュリティーがないに等しい」と発表、国家安全保障局に在籍していたハッカーのパトリック・ウォードルはユーザーのパソコンをハッキングすることが自由にできると発言、IT系サイト「マザーボード」はユーザーのメールアドレスが自由にとりだせると発表した。
 その結果NASAはZOOM使用を全面的に禁止、アメリカの政府関係機関もいっせいにZOOMの使用禁止にふみきっている。

 折からのコロナ騒ぎにのってZOOMサロンだの、ZOOMによる学校教育など急激に需要がふえ、なかにはZOOM使用することがとても良いことのようにカン違いしている向きがある。
 会社の経営会議でも、子供の教育プログラムでもすべてツツヌケで、どこかの国のスパコンにしっかりと保存され、ある時愕然とすることのないように気をつけねばならない。
 ZOOM飲みとか、ZOOMキャバとか、随分と恥ずかしいZOOM使いだし、みんなで手の洗い方などで歌ったり踊ったりしている隣りの国民をみれば、何処かの国の共産党は今こそ領土侵攻のチャンスととらえるかもしれない。

 ZOOMキャバにお勤めのオネェチャンは、お店とは異なり、アフター(同伴外出)に付きあわなくて済むし、身体も指一本触られないから楽ちん、バーチャル背景を使えば、自宅もばれないしコロナ様様なの、といってられたが、そんなリモートサービスでいつまでも下品な酔っ払いが満足する訳もなく、いつかとんでもない事件がおきるような気もする。
 ワンクリックでシャンパンをおごるおじさんと、エア接待のZOOMキャバ嬢のエロ風味のサービス合戦がどんな決着をみるのか、興味はつきない。
posted by Kazuhiko Hoshino at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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