2020年10月25日

ライダイハン・韓国の犯罪

ライダイハン像.JPG

 朝日も毎日もNHKも報道しなかったが、英国BBCの報道によって初めて注目されたのが、このニュースだ。
「ライダイハンのための正義」の会によって、ロンドン中心部のウェストミンスター公園に建てられたライダンハン像のことである。
 ベトナム戦争当時、現地に派遣された韓国軍兵士の性的暴行によって被害をうけたベトナム人女性とその結果生まれた悲劇の赤子の像のことである。被害者は30万人以上、性的暴行を受け生まれた子供(ライダイハン)は、3万人に上るとされているが、韓国政府はいままでホホカブリをし、日本相手のありもしない慰安婦問題の宣伝につとめてきた。

 ベトナム派遣の韓国軍は、売春管理制度をつくり、兵士の性欲のためベトナム女性を強制的に徴用してきた。つまりライダイハンは、韓国という国家による犯罪であったことが明白なのだ。ベトナムに於ける韓国軍の虐殺と暴行にたいして損害賠償要求が初めてソール地裁に提出された。
 日本にたいしてはありもしない慰安婦問題を笠に、謝罪と賠償を永遠につづけろと、主張している文政権はなんとこたえるのか。国家賠償はすんでいても個人の人権としての賠償請求は生きている、と主張してきた韓国人と韓国政府は何と答えるのか、彼らはインチキな主張をどこまで押し通すのか、民族の品位が問われている。

 当時の韓国軍にはベトナム人が成りすまして所属し、彼らが性的暴行を行っていたと、とんでもない嘘をでっちあげているという報道もあるが、韓国政府の根性の腐り方はお見事というしかない。訴状にたいしてソール中央地裁が如何なる反応を示すか、イギリスの世論とベトナム弁護士会にたいして文政権はなんと答えるのか。

 ロンドンに建てられた「ライダイハン像」はベトナムの人々への鎮魂をいだかせる神仏芸術の域にたっする傑作と讃えられている。韓国人が世界中にばらまいている下品な少女像とは、まったくレベルの違う石像である。
 国家賠償はすんでも個人賠償は済んでいない、と主張してきた文政権にとって、このライダンハン問題は、ブーメランのごとくに己に戻ってきた痛恨の出来事である。
posted by Kazuhiko Hoshino at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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