2021年01月15日

森口瑤子が瑞々しい

研ナオコ.jpg

" 風花へ しゅぱん しゅぱんと ゴム鉄ぽう  森口瑤子 2021冬麗戦大賞

 素直で瑞々しい感覚があふれている。いかにも森口瑤子らしく鼻のあたまを赤くして、降り始めた雪ん子に向かってゴム鉄砲をうっている情景が浮かぶ。
 このところ夏木先生のプレバトも空気がよどんできた。夏木好みに媚びる作品、小手先の俳句風、妙に俳人を気取った作品など、そろそろこの番組も退け時かとおもわれていたが、さすがの夏木先生、小気味よくウタヨミの原点にもどした。

 名人梅沢冨美男も、鬼才東国原英夫も、中田喜子もハッと気がついて、拍手を贈ったことだろう。

 スプレー・アートも新しい才能が登場してきて嬉しい。日向坂の高校生が見事第一席になったが、カタログ風なタッチが気になった。伊豆急のホームという環境を生かした研ナオコのデフォルメされた顔が秀逸だった。
 伊豆に春便りがきたころ、稲取、下田にスプレイ・アートを見にいきたい。
posted by Kazuhiko Hoshino at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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